相続への想い
私どもの相続についての考え ~「平等」より「公平感」~
大切な人の突然の死亡や事故、又は寿命による死亡もあるでしょうが、いずれにしてもいつ発生するのかはっきりとはわかりません。
そうでないとどちらかが亡くなった際に、残された方は義兄弟と相続の話し合いをしなくてはならなくなり、遺産の分割をめぐって争いになってしまうことが多々あります。
そうなると残される妻(夫)を泣かせることになってしまいます。
遺言内容について生前にきちんと相続人や周りの方に告知していただき、なぜそのような内容の遺言を作成したのかを皆さんにアピールしていただくことがとても大切です。
特に不公平な内容の遺言こそ、生前に遺言者が相続人へ十分に説明することが非常に大切であり、これを疎かにするとトラブルのもととなります。
これは「法律的に平等」であればいいということではなく、相続人全員の「感情的公平」が大切だということです。
いくら法律的に平等でも、相続人が公平だと感じられなければ、争いになったり、相続人同士の関係が悪くなってしまうからです。
私どもで携わらせていただき作成する遺言には、財産などの物以外の思いも、「付言」という内容で反映させていただくように常に心がけております。



























