解決事例 - tsunagu 相続・遺言・生前贈与の総合窓口
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ご相談者様のお祖父様が16年前。 そしてお父様が1年前にお亡くなりになりましたが、ご自宅の名義がまだお祖父様のままでした。 最近ニュースで、相続登記の義務化について知り「名義変更の手続きをしなければ」と思ったものの、どの…続きを読む
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ご相談者様の奥様が亡くなられ「相続手続きをどのように進めたら良いかわからない」と不安を抱えていらっしゃいました。 さらに財産を把握しようにも金融機関の口座が多くキャッシュカードのみが残っている口座や、現存するか不明な口座…続きを読む
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先日、子供のいない兄が亡くなり相続手続きを進めようとしていたAさま。 ご両親とAさま以外の兄弟は亡くなっているため、当初、相続人は兄の配偶者とA様の二人だと思っていました。 しかし、亡くなった兄弟の甥・姪も相続人になるこ…続きを読む
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ご相談者さまは、亡くなったお姉さまの妹にあたる方で、相続手続きをどう進めたら良いか悩まれていました。 相続人は兄弟姉妹や甥姪を含む10名。 「親族間で財産について話し合いたくないし、分配も大変だからサポートしてほしい」と…続きを読む
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旦那様を亡くされ、相続手続きを進めようとされていた「Aさま」からのご相談です。 相続人は妻のAさまと、長女、長男、次男の4名。 しかし、長女は海外にお住まいで、長男と次男もお仕事が忙しく、なかなか相続手続きに時間が取れな…続きを読む
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和歌山市にお住まいの50代女性からのご相談です。 「亡くなった母が自筆で遺言を書いていたみたいで…葬儀が終わり、遺品を整理していた時に、自宅の金庫から出てきました。」 そうお話しくださったのは、50代の女性。 お母さまの…続きを読む
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岩出市の40代の男性からご相談頂いた事例です。 幼い頃にご両親が離婚され、それ以来お父さまとは疎遠になっていたという男性。 ある日、地元和歌山の金融機関(信用保証協会)から通知が届きました。 その内容は、お父さまが1年前…続きを読む
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亡くなられたお父さまが遺してくれた和歌山市の不動産を売却しようとしたところ、不動産の名義が、お父さまが経営していた会社のものになっていることがわかりました。 その会社は、お父さまが他界された時に廃業しており、現在は営業し…続きを読む
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「私たちが亡くなったら、信仰する教会に財産を寄付したい」 という和歌山市のご夫婦からの相談です。 当事務所がサポートした内容 ご夫婦の願いを形にするため、全財産を教会(宗教法人)に寄付する内容の遺言書を作成し、公正証書と…続きを読む
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「老後に子どもたちに迷惑をかけないためには、どうしたらいいんでしょうか? エンディングノートや遺言書を作りたいけど、どう配分すればいいのか悩んでしまいます」 このようなお悩みを抱えていたお母さまが、当事務所に相談にお越し…続きを読む